腹式呼吸 メニエール病

腹式呼吸で自律神経を整える

 

メニエール病はストレスや緊張が症状を悪化させます。

 

腹式呼吸をするなら、自律神経のバランスが整いやすくなり、めまいなどメニエール病の発作が軽減できます。

 

ある専門医の観察では、メニエール病の患者さんの多くが、肩と胸を上下させるような浅い呼吸をしているとのことです。

 

このような浅い呼吸は緊張状態にあるときの特徴です。

 

深く呼吸できる腹式呼吸を行うことで、自律神経のうち副交感神経が優位になり、とてもリラックスした状態になります。

 

3ヶ月ほど腹式呼吸を続けたAさんは、めまいをほとんど感じなくなったばかりか、職場での緊張も解消できるようになりました。

 

実際に、発作を起こす前の自律神経と脳波を測定すると、交感神経が以上に活発化している状態、つまり強い緊張とストレスを感じている状態になっているようです。

 

腹式呼吸はそのような緊張を解消する効果があり、いつでもどこでも行えますからぜひ身に着けておきたいですね。

 

ストレスを感じた時だけでなく、毎日の習慣として決まった時間に行うなら、自律神経のバランスを整えるのに役立ちます。

 

腹式呼吸の正しいやり方

 

1.椅子に深く座り、足を肩幅に開きます。
2.姿勢よくして、両手の手のひらをおへそのあたりに軽く当てます。
3.お腹を膨らませるようにして、鼻からゆっくりと息を吸います。
4.今度はお腹の空気を出すようにお腹をへこませながら鼻からゆっくりと息を吐きます。
5.このような呼吸を3分間続けます。

 

・なるべくお腹を締め付けない服装で行いましょう。
・口をしっかり閉じて行います。
・少なくとも1日1回、3ヶ月間は続けてみてください。

 

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